毎日をご機嫌に!正々堂々「私はわたし!」で生きていく。

たった3時間で自分らしい生き方に気づく、「死に向き合う」ワークショップ

「死」に向き合うことを通して
後悔しない人生にする!
3時間のワークショップ

今、こんな気持ちを抱えていませんか?

  • はっきり言って生きづらい
  • 体調不良や悩みがあり、将来に不安がある
  • もっとより良く生きたいけどいまいちピンとこない
  • なんだかモヤモヤした気持ちが続いている。もっと【今】を全力で生きたい

そんなあなたに、ぜひお届けしたいワークショップです。

突然ですが、「100人中99人が後悔してしまうのに、どうしても解決するのが難しいこと」って知っていますか?
人によっては後悔しながら棺桶に入っていってしまうこと!気になりません?

それは・・・

【自分が大切にしているものが本質的にわからない】ために
【自分らしく生きられない】ことです。

そんな100人中99人のお悩みを
スパッと解決してしまうのが、
【死に向き合う】ワークショップです。

なぜ【死に向き合う】ことが【自分らしく生きる】ことにつながるのか、3分ほどで説明させてください。

私たちは、とても賢いが故に。分かった気になってしまう生き物です。

例えば、100人が「おいしいご飯が食べたいな!」とレシピ本を見たり、YouTubeでお料理動画を見たとします。
でも、実際に行動に移す人はなんと20人。

80人の人はなんもしない。

さらに、1回チャレンジした20人中、3年以上継続と定着をするのが1人です。

やばいやろ( ^ω^ )なんも変わらんw

けれども、たった一瞬の好奇心の火を消さずチャンスに飛び込めば、100人中1人になることができる。確実にチャンスを掴むことができます!

このワークショップは、死に向き合うことを通して「あなた自身の中から」思い出、価値観、物質、夢など様々なものを導き出します。だから、あなた自身の「たった一瞬の好奇心の火を消さずチャンス」に気づくことができます。

大衆向けに作られた本とは違い、「たった今から使える自分専用の生き方コンパス」が手に入ると思ってもらって結構です( !・∇・)どやさ

私の大好きなオードリー・ヘップバーンも言っています。

死を前にした時に、みじめな気持ちで人生を振り返らなくてはならないとしたら、嫌な出来事や逃したチャンス、やり残したことばかりを思い出すとしたら、それはとても不幸なことだと思う

オードリー・ヘップバーン

でも、自己啓発本を読んだり「よっしゃ後悔しないように毎日やりたいことやるぞ!」なんて気合い入れても、気づいたら元の自分に戻ってしまい自分にガッカリするパターンをあなたも経験したことがあるのでは?私はありますよw

安心してください!このワークショップは長時間、読書してから自分の人生と照らし合わせて、計画を練って、行動に移すなんて膨大な手間は必要ありません。

自宅のリラックスできる空間でZOOMを繋いで参加するだけでスルッと【あなたが大切にしているもの】自分らしく充実した人生を歩むヒントが手に入ってしまいます。

私、ながはまもワークショップを通して人生が変わりました。この3時間をあなたに提供したく、講師として活動しています( ^ω^ )

たった3時間で、人生変えませんか?

一生に一度は前向きな臨死体験!大切なご縁がある、あなたにだけ特別に熱意を持ってお届けします!

お申し込み

下記LINEまたはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

  • ご希望の日時にリクエスト開催いたします
  • 複数人開催もいたしますのでお気軽にお問い合わせください( ^ω^ )
  • お一人の場合はシェアタイムが短くなるため、全体で2時間を目安とします
  • Zoomにて、リラックスできる場所からご参加ください
  • 参加費:定価¥33,000→初回限定¥22,000(税込)

参加者さまの声

主婦・40代 S様

めちゃくちゃ嬉しいです!ありがとうございます!

体験いただいた「ご自身の価値観を死と向き合いながら炙り出すワーク」は、参加者さまには文字起こししたものをプレゼントしております。

ぜひ大切な方に広めていただけると嬉しいです!【今】を大切に生きる人が一人でも増えますように!

WS参加後のあなた

  • 自分の選択に自信が持てるようになっている
  • 即、行動が変っている(→結果として人生が変わります)
  • やりたいこと、大切にしたい価値観、物、人がハッキリしている
  • なんとなく生きてるに終止符を打て、充実した毎日を歩み出している
  • パートナーとの関係が変わっている
  • 死への見方が変わっている
  • 病気や、介護とどう付き合えばいいか自分の答えを持っている
  • 終末の選択を迫られた時の考えを持っている

申し込み・問い合わせ

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